当社は従来より当社グループの介護人材供給のために、外国人介護人材の募集・教育・送り出しを一貫して行ってきました。
優秀な外国人材採用をしたいお客様視点で構築されてきた採用システムですので、自信を持って紹介できます。
身元は確か?
失踪したりしない?
株式会社エタンセルは、ベトナムの大学・短大・教育機関と提携し、在学生・卒業生の中から人材を紹介しています。
ですので、身元や素性がはっきりしており安心です。
日本語での
コミュニケーションは大丈夫?
株式会社エタンセルはグループ会社であるJVMCHRをはじめ、ベトナムで実績のある日本語教育機関と業務提携を結び、
介護現場で使える高い日本語能力を修得するための独自の日本語コースを設置しています。
株式会社エタンセルのグループ会社であるJVMCHR日本語教育センターが、ベトナムの提携教育機関(高等学校・短期大学等)の第二外国語を担当しています。また、各企業様のニーズに合わせたコースも提供しています。日本語を教える日本人有資格者とベトナム人教員を派遣し、N1試験まで対応しています。
1年間で日本語能力試験N2認定をめざすAoyama Hope Academyの教育プログラムを使用。
ベトナム・日本でカリキュラムを一貫管理して、最速でハイレベルな日本語教育を行っています。
※1 技能実習2号修了者が特定技能へ移行する場合、介護技能評価試験・介護日本語評価試験・日本語能力試験等免除
※2 介護福祉士実務者研修修了に加えて、3年以上の実務経験が必要
※3 介護福祉士養成施設修了者が特定技能へ移行する場合、介護技能評価試験・介護日本語評価試験・日本語能力試験等免除
※4 令和8年度の介護福祉士養成施設修了者までは、介護福祉士国家試験不合格の場合も5年間期限付きで介護福祉士としての資格を認められる。
(その後、5年間介護福祉法に定める介護等業務を行う、若しくはその間に介護福祉士試験に合格する事で、期間後も介護福祉士としての資格が認められる)
※5 介護福祉士実務者研修修了に加えて、実務経験3年以上で介護福祉士国家試験の受験資格を得る
5年以上の
長期で働いてくれる?
当社グループでのベトナム人の介護福祉士国家試験の合格率は91.2%で群を抜いています。
介護福祉士の資格を取ることで、期間の定めのない在留資格「介護」の資格を得られ、
長期間、日本で就労でき、訪問系の介護業務も可能になります。
2019年 | 6人合格/ 6人受験 |
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2020年 | 39人合格/40人受験 |
2021年 | 39人合格/42人受験 |
2022年 | 16人合格/22人受験 |
2023年 | 2人合格/ 2人受験 |
2024年 | 1人合格/ 1人受験 |
企業の規則や
ルールが守れる?
日本での留学経験があり、実際の介護現場でアルバイトとして介護の実務を経験しているベトナム人も紹介可能です。就労経験をすることによって、介護現場で必要とされる知識と技術を習得し、さらには日本企業の規則・規律・習慣も身に付けています。詳しくはご相談ください。
入居者様・家族様が
不安にならない?
当社グループ法人JVMCHRが日本語&介護教育を行う「JVMCHR日本語教育センター」では、内定から入国までの待機期間の約4か月を活用し、日本語能力試験N3認定をめざす「入国前準備研修」を実施しています。日本の介護現場で必要な日本語と介護の基礎を身につけます。
※当社グループのEMCトレーニングスクールにて、入国前後に「実務者研修」を受講させることが可能です。日本の資格を保持していることで、入居者様や家族様が安心してサービスを受けることができます。
最短、入国後1週間で、介護福祉士実務者研修の資格取得できます入居者様、家族様にとって安心な人材